鮎(あゆ)
子規の俳句に「若鮎の 二手になりて 上りけり」があります。
群れになって進んでいくさまは躍動感にあふれ、みずみずしく力強い生命力を感じさせます。
さて鮎は生まれてわずか1年で川と海を旅し、そして力尽きる「年魚」として有名です。
鮎の生態サイクルを図鑑を参考に書いてみました。
1.秋~冬
川の上流や中流で生まれた稚魚は川の流れに乗って海へと下ります。
2.冬
プランクトンを食べて体長5~7㎝ほどに成長します。
3.春
暖かくなる3~5月頃に川を遡上し始めます。「稚鮎」(ちあゆ)と呼ばれ春の味覚として親しまれます。
4.夏
川の上流や中流にたどり着くと石につく藻を主食とします。
5.秋
夏の終わりから秋にかけて成熟した鮎は産卵のために川を下り始めます。(落ち鮎)。川底で産卵を終えて短い一生を閉じます。
私は小学生の頃に親父が好きな投網(とあみ)に付き合って何度も鮎を取りに行きました。飽きるほど食べた魚ですが天然物は特に美味しいです。
高忍日賣神社(たかおしひめじんじゃ)
松前にある髙忍神社に行ってみた。松前の知人から雰囲気が良いので、と勧められていました。
ここは全国で唯一「助産師、乳母の祖神」を祀り、日本最古の安産祈願の神社として知られています。
安産や縁結び、子授けのご利益で有名だそうで、当日もカップルが何組か来ていました。
御神木もあって樹齢1000年といわれる大クスノキであり良縁や子授けのパワースポットとして親しまれています。
「風鈴回廊」と聞いていたので風鈴があるのか?と思って行きましたら、当日は多くの「こいのぼり」が風に乗って泳いでいて、すごく良い雰囲気でした。
駐車場も完備されていて、また行きたくなる神社でした。
尚、ペットみくじを買ったら私のは黄金調で、愛犬キー君の首輪につけてやろうと思います。
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横峰寺(よこみねじ)
5月上旬に西条にある横峰寺を訪ねた。第60番札所である。境内は石鎚山の北側中腹(750m)にあり、四国霊場のうちでは3番目の高地にあり、「遍路ころがし」といわれる最難所である。
苦労して山道を車で上がり駐車場からは15分程、徒歩でお寺まで行くことになる。
今回の見どころは何と言っても鮮やかなしゃくなげの花である。さて、この徒歩で歩く山道もまるで軽井沢を歩いているようで、山林の中を涼しい風が吹きぬけ、快感であった。山の途中にシャガの花があり白い美しい花が群生していた。シャガの別名は胡蝶花(こちょうか)で、蝶が舞うような優雅な花姿であった。
車の途中で眺めた黒瀬ダムも黒瀬湖もとてもすばらしい圧巻の景色でした。
お寺では恒例の鐘つきもやりました。ここのお寺は、案内の方がとても親切に写真も撮ってくれて嬉しかったです。
さて横峰寺はシャクナゲの名所として知られ、別名「シャクナゲ寺」とも呼ばれています。500本あるそうですが、境内の斜面がピンク色に染まる圧巻の景色でした。
帰りの駐車場で休んでいるとハンモックが目に入り子供に戻って寝てみました。案内の方も大変喜んで写真を撮ってくれました。また行きたくなるお寺の一つになりました。
尚、途中の関所で自動車での参拝は2000円の通行料金がかかりました。
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(追伸)
昨日(5月17日)に母親の3回忌を行い、今治は観音禅寺を訪れた。
和尚さんは92才だが、とても元気に再会出来て嬉しかった。
親戚一同、はるとも含めて合掌をした。
チカエさん、安らかに。
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競馬快走
5月3日の日経新聞の一面の記事に驚いた。「競馬快走、DXがムチ」がタイトルであった。
私個人は以前にも書いたように、重賞レース(G1)には、何人かの人を誘って単勝だが賭けている。わずかな金額だがわくわくハラハラがたまらない。
さて日経の内容だが、日本の競馬界が盛り上がっている。昨年、12月28日の有馬記念には5万6000人が詰めかけた。この中山競馬場には昨年、人馬の奮闘を描いて人気となったテレビドラマ「ザ・ロイヤルファミリー」の展示コーナーも登場しました。
何と言っても、2020年の新型コロナを機に場外発売所が閉まりましたが、これを契機に手軽に馬券を買えるネットへの移行が加速したことが一番大きいです。そして近年は若年層と女性の伸びが目立つそうです。女性は倍以上に増え、100万人を大きく超えると。推し活的なファンが増えています。
また買い方も従来主流だった一攫千金狙いから堅実路線へのシフトが顕著です。例えば1~3着を着順通りに当てる「3連単」が減って1~3着の組み合わせを当てる「3連複」が伸びるなど的中率の高い掛け方が増えています。
競馬人気が低下した米国と対照的に、日本は熱く燃えています。
肱川県立自然公園
前任者との対話
私たちの仕事には前の担当者、そのまた前の担当者といったように、その仕事を担ってきた多くの前任者がいます。
Aさんが新しい部署に異動になった時のことです。ある問題が発生し解決方法が見つからずに悩んでいました。
そんな時、資料棚に前任者が残したファイルを見つけました。そこには色々な問題が生じたときの解決方法を記録してありました。おかげで懸案の問題を解決できました。心をうたれたのは前任者の色々な事態を想定して記した詳細な記録でした。
すばらしい前任者を一層身近に感じました。みなさん、是非「後輩のためになる仕事を残そう」とふだんから考えて下さい。
先人への感謝の念を深め、次代のためになる働きとは何かを考えたいものです。
(追伸)
5月5日の「子供の日」。青天の下、はるとがやってきた。
童謡「こいのぼり」を唄った。
やねよりたかい こいのぼり
おおきいまごいは おとうさん
ちいさいひごいは こどもたち
おもしろそうに およいでる
日経新聞が社説の中で歌詞に「お母さん」がいないことを書いていた。
「武運長久を願った端午の節句がもとだから、不思議はないか」と。
現代のこいのぼりは黒(父)、赤(母)、青や緑(子)となっています。
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五月晴れ
気品ある場づくり
北条公園
かつて北条スポーツセンターの研修施設が今や北条公園に生まれ変わっている。初めて訪れてみた。
波妻の鼻にあり大型複合遊具が備わっています。斜面には芝生が敷きつめられていて子供達が滑ったり寝転んだりして多くの家族連れで一杯でした。
何と言っても鹿島が正面に見え、島の緑と海と空のブルーのコントラストが大変美しく感動を覚えました。色々な角度から写真を撮ってもらい、面白かったのは例のターザンロープです。なかなか子供達のように滑走できませんでしたが、童心に帰ることが出来て楽しかったです。
余談ですが、読者の中で何人の人が「ターザン」のキャラクターが分るでしょうか?「ターザンの大冒険」はとても面白く、ターザンがジャングルで悪漢や怪物と戦うアクションものです。ジャングルで置き去りにされた人間の赤ちゃんを助けた雌ゴリラのカーラがその子をターザンと名付けて育てます。懐かしいお話です。
あとは近くの北条の山から瀬戸内海を撮って帰りました。天候に恵まれて良かったです。
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