2月3日の立春を過ぎてから春の気配を少しずつ感じるようになりました。 二十四節季の一番目で一年で最も短い冬至と昼夜の長さがほぼ同じになる春分との中間に当たります。 先人はこのような季節の区切りを大事にして、日々の生活に張りを持たせてきました。改めて私達の暮らしにも張りを持たせて下さい。 「朝礼」もしかり、「ただいま」もしかり。 日々の生活での切り替えを意識して充電した時間を過ごしたいものです。 2025-02-17