せわしい12月。ゼネラルリサーチが発表した「メンタルヘルスに関する調査」によると実は12月が1年間で最も気分が落ち込む月であることが明らかになった。

五月病は有名だが12月が最悪とは!?

回答者の理由には「年が終わるのが恐ろしい」「1年が終わると漠然とした焦り」「慌ただしいから」等。

不調の原因は「疲れがとれない」「やる気が起きない」「イライラする」「よく眠れない」などで共感する人も多いのではないですか。

さて腸内環境を意識している人は、そうでない人と比べて気分が落ち込みにくい、という報告があります。腸内環境が整っていると脳内で「幸せホルモン」のセロトニンが分泌され自律神経が整います。

「ヨーグルト」「納豆」「チーズ」を試してみて下さい。